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コラム・弁護士

 
   

弁護士紹介

穂積 剛

2004年11月

穂積 剛弁護士の穂積です。今回から当事務所のサイト上で、一月に一度ずつ各弁護士が担当するコラムを掲載していくことになりました。  当事務所の特徴は、「ご挨拶」で高橋弁護士が述べているように、何といってもそれぞれ非常に特徴のある弁護士が参集していることです。  その一端は各弁護士の紹介ページにも記載されていますが、ここでは改めて私の視点から全員を紹介させていただきましょう。
  まずは後藤富士子弁護士です。  後藤弁護士は、実は弁護士会で知らない人はいないと言われるほどの有名人なのです。後藤弁護士は弁護士会の活動に積極的に関与していますが、その鋭い舌鋒と的確な指摘、そして社会正義の実現と基本的人権の擁護に忠実であり続けた活動が評価された結果だと思います。  同時に、「味方にすれば心強いが、敵にだけは回したくない」ともよく言われている人です。私もまったく同感です。同じ事務所でよかった。
  清水淳子弁護士は、どちらかというとおっとりしたタイプですが、以前は証券会社に勤務していたバリバリのサラリーマンでした。その関係かどうか知りませんが英語には非常に堪能で、電話で話しているときに英語で喧嘩をしているのを聞いたこともあります。私にはとてもできません。  また、金融関係の事件にも強い弁護士です。鈴木弁護士とともに交通事故関係の事件を積極的にこなすことも多いです。
  鈴木周弁護士はキビキビ仕事をする人です。  特徴あるヒゲ面で、一度会ったら決して忘れない人物が鈴木弁護士です。それだけでなくテニスの腕前はインストラクター級、身体を鍛えることに余念がないという非常に変わった弁護士ですね。そのせいかどうかフットワークが軽く、次から次へと軽快に仕事をこなしていきます。交通事故にかけては右に出る人はいないほどのエキスパートです。
  当事務所の代表である高橋融弁護士は、中国人強制連行強制労働事件の全国弁護団長を務めていますが、実はたいへんなアイディアマンであり新しもの好きです。何か目新しいものがあるとすぐに飛びついて吸収しようとしていますし、色々なアイディアを出しては提案をしています。パソコンにも習熟して使いこなしています。当事務所の最高齢者ですが、年齢を感じさせない知識欲には、私自身もときとして驚かされてしまいます。 しかし隠れた努力家でもあり、何と50歳を過ぎてから努力して英語をマスターし、現在では英語の法律書なども苦もなく読みこなしてしまいます。
  張學錬弁護士は、私と同じく大学では理科系を専攻していました。その後こんどは法学部に入学し直し、卒業して弁護士になったという人です。  張弁護士は、とにかく精力的に仕事をします。外国人の人権擁護活動や刑事事件が中心課題ですが、医療過誤などを始め多様な事件に積極的に取り組んでいく様はまさに圧巻です。実は仕事中毒ではないかと私は思っています。また、張弁護士は異常と言えるまでの「物知り」であり、硬軟を問わずこの世のありとあらゆることを知り尽くしています。この人は本当に、「歩く広辞苑」「歩く現代用語の基礎知識」じゃないのでしょうか。
  以上のように、ざっと見ただけでも当事務所の弁護士は個性的な人ばかりです。このような個性豊かな弁護士たちが参集し、それぞれが事件に真剣に取り組みながら、同時に諸活動にも参画していくというのがこの事務所の特徴なのです。ですから、弁護士たちがみんな生き生きとしています。  私も、このような自由で活力のある事務所に所属することができて心底よかったと感じています。この活力、雰囲気の明るさを、是非とも依頼者の皆さまにも感じていただきたいと思っております。
 

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